【21Questions】年代、国籍に捉われないアイテムを取り揃えた新感覚なヴィンテージショップ「end vintage」オーナー兼バイヤー、イグチ ショウタ

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ファッション、アート、音楽、、
華やかで、人々を魅了する様々なカルチャーを愛し、それを仕事とする人々。
そんな現場を知るリアルな人たちに21の質問をぶつけた企画【21Questions】。

今回は、ヴィンテージショップオーナー兼バイヤー、イグチ ショウタさんへ聞いた21の質問をご紹介。
年代、国籍に捉われないアイテムを取り揃えた新感覚なヴィンテージショップ【end vintage】のこだわりに迫る。

Q 1.お名前を教えてください。
 

A、イグチ ショウタ

Q 2.おいくつですか?
 

A、24歳

Q 3.普段は何をしていますか?
 

A、【end vintage】というレディース中心の古着屋をやっています。
今は実店舗がないのでInstagramにて通販を行なっている段階です。

Q 4.海外から買い付けてきたステキなヴィンテージアイテムを販売しておりますね。日本にも様々なジャンルのヴィンテージショップがありますが、井口さんの営む一味違った「end vintage」のこだわりやコンセプトなどを教えてください。
 

A、古い物は勿論、昔から大好きですが、一般的にイメージされる『古着』という範囲や『ヴィンテージ』というブランド価値のみだけではなく、直感的に良いと感じる瞬間にこそ価値があると思うのでそういった固定観念を取っ払い、年代、国籍に捉われないアイテムを取り揃える様にしています。

Q 5.今の仕事を始めたきっかけは何でしたか?
 

A、大学に行き始める頃からバイトを始めて服をまともに買うようになりました。
そこからあまり多くはないものの、雑誌やwebの媒体に載せてもらえる機会があってどんどんと服を見て買って行くうちにのめり込んでいきました。
服を通して友達が出来たり、服で自分自身が変わるきっかけにもなっていたので、これからは誰が良い意味で変わるきっかけを作れたらいいなと。
その時に本心から「良い」と言える服、環境が必要不可欠なのである意味好き勝手出来る自分の店を始めようと【end vintage】をスタートしました。

Q 6.イグチさんにとって「ヴィンテージ」の魅力とは?
 

A、何千着、何万着みても新鮮で、一度出会ったら次はもう見れないかも知れない!というのはやはり「ヴィンテージ」ならではの面白さで、とても魅力を感じます。

Q 7.主にどういった国々に買い付けに行きますか?
 

A、現在はアメリカの中を回って買い付けています。
これから他の国や地域にも足を広げていければと考えています。

Q 8.今後、ご自身の実店舗を持つことも考えておりますか?
 

A、はい。
今の段階では具体的にいつとは言えませんが、必ず実店舗は持ちたいと思っています。

Q 9.買い付けに行く際に、アイテム選ぶ基準やこだわりを教えてください。
 

A、一度見たら忘れられないようなアイテムを選んでいます。
年代物でも普通な物もあれば、逆にそうでなくても飛びきり可愛い物もあるので、自分の好きなアイテムのみを買い付けています。
そうでなければ自分でやる必要がないので、あまり悩まず「好きorそうではない」でセレクトしています。

Q 10.また買い付けに行くタイミングなどはありますか?
 

A、ちょうど2月初旬から中旬までアメリカ買付に行っていました。
次回の時期は未定ですが、気になる地域も出てきたので次はそこも行ってこようかと計画中です。

Q 11.普段は通販ということで、アイテムをショップページに載せる際にお写真やスタイリングがとても重要になってくるかと思いますが、気をつけていることはありますか?またページで見ることができるように独創的なスタイリングがとても印象的です。スタイリング等もイグチさんご自身で行っていますか?
 

A、他にも2人スタッフがいるので、僕も勿論スタイリングしますが、2人のセンスもかなり良いのでそれぞれ全員がスタイリングを作っています。
各自ブレない感性があるので、僕が気をつけるまでもなくそれぞれ良いスタイリングを楽しんで作っているような形です。

Q 12.「Vintage Fashion Market」などの市場で、自らセレクトしたアイテムを実際に人々が手に取ってみたり、試着してみたりできますよね。よりリアルな時間を過ごせたかと思いますが、実際にコンテンポラリーな店舗を出してみたご感想をお聞かせください。
 

A、やはり実際に一人一人接することが出来るのはとても楽しいですし、気に入ってくれると心から嬉しい気持ちになります。
通販で買って下さっている方も沢山いらっしゃって皆様本当に良い方ばかりなので、早く店舗を持って多くの方と接する機会や実際に手に取って見てもらえる場を作りたいなと言う気持ちが高まります。

Q 13.「Vintage」と「Second Hand」の違いを教えてください。
 

A、僕個人の印象からすると「Second Hand shop」というのはリサイクル、つまり要らないものを店に渡してそれを店が別の人に売る。
「Vintage shop」というのは年代的に古い物を取り揃えているというのも基準の一つかと思いますが、一点一点選んで並べているという点が大きく違うかと思います。

Q 14.アメリカへ良く行かれているかと思いますが、ここは美味しかった!というお店はありましたか?
 

A、実際海外経験はそんなに多くなくてアメリカしか行ったことがありませんが、来るたびに日本の食べ物が恋しくなるので、なんだかんだで日本の食べ物が好きだな〜と思います。
特定のどこの店が好きというのはありませんが、アメリカだと毎日ハンバーガーを食べています。割と沢山食べる方なので味もボリュームもアメリカンで最高です。

Q 15.イグチさんのファッションスタイルについて教えてください。
 

A、服を着るのは1日の始まりなので、その日のテンションが上がる様な気分の乗る物を選んでいます。
買い物する時もその時の気分が強いので、持っている服に全然合わない物も買ってしまいます。
それでも不思議といつか合う物が揃って来るので、「持ってる服に合わないから」と買わなかったりはしません。
そもそも人と被りたくなくて古着を着始めたので、流行り廃りよりも出会いを大切にしています。

Q 16.好きな香りなどはありますか?
 

A、何とは形容しにくいですが、「古い服独特の匂い」は好きです。

Q 17.好きな服の年代はありますか?
 

A、最近はあまり特定の年代にこだわっていません。
どちらかというと年代よりも国柄や地域性のある服に惹かれています。
買付中もその地域の街並みを見て納得する服があったりするのでとても面白いです。

Q 18.お気に入りの音楽やミュージシャンはいますか?
 

A、テクノが好きなので様々なDJを探しています。
【Randomer】は特に好きです。
後は友人にバンドをしている人が多くて、みんなカッコ良いのでよく聞いています。

Q 19.注目している芸術家や写真家などはいますか?
 

A、友人のアーティスト 【Yanagida Masami】さんは、作品も独創的で人間性も面白くて注目というよりも尊敬しています。
Instagramに上がる絵も好きですし、それ以外にも多種多様なテイストを描けるので
いつかコラボレーション出来ればいいなと考えています。

Q 20.お気に入りの国・場所や今後訪れてみたい所はありますか?
 

A、【台湾】は旅行で行ってみたいなと思っているので、近いうちに行こうかと考えています。
買付地も今後は広げて行く予定なので、下調べを進めています。

Q 21.最後に、今後の新しいプロジェクトや挑戦していきたいこと又、イグチさんのライフスタイルを通して何かメッセージがあればお願いいたします。
 

A、先ずは実店舗を構える所からスタートするのでお楽しみに!

イグチさんのスタイルからも一目で分かるように、彼の経営するヴィンテージショップは一味違ったものだ。
自身の直感で一点一点、イグチさんが持っている抜群なセンスでセレクトされている。
実際に彼の手で選び抜かれたアイテムを通して、異国の文化やデザインを肌で感じてほしい。

https://www.instagram.com/shotaiguchi/

イグチさんのInstagram:shotaiguchi
【end vintage】Instagram:endvintage

 

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