【21Questions】スタイリング界の有望株、亀山野々香のアシスタントとしての2ヶ月とは

by

【21Questions】。

今回は、スタイリストアシスタント、亀山野々香さんへ聞いた21の質問をご紹介。
この春、スタイリストの世界そして社会人としてデビューした彼女の素顔に迫る。

 

Q 1.お名前を教えて下さい。

A、亀山野々香です

 

Q 2.何歳ですか?

A、20歳

 

Q 3.普段は何をしていますか?

A、スタイリストのアシスタントをしています。
まだはじめて2ヶ月目ですが…

 

Q 4.なぜ、東京を拠点に活躍しようと思いましたか?

A、地元が栃木なのですが、服をやるなら栃木に留まってても中途半端で終わると思ったから。服をやるなら本気で頑張りたいし、はじめて東京に来た時の 刺激が凄かったし、 やっぱり東京への憧れはあったので!

 

Q 5.スタイリストの道へ進んだきっかけを教えてください。

A、小さい頃から服が好きで、でもスタイリストになろうと決めたのは たしか高1くらいの時でした。絶対、服飾関係の仕事には就きたくて、デザイナーとか 服を作るのもなんか違うし、プレス系もなんかなあ…と思い職業についていろいろ調べていたらスタイリストが自分にぴったり!って思ったんです!高校生の頃は、派手なものが好きで自分を着飾るのに命をかけていました…笑。全身で自分を主張してたので、全身で無限に表現ができるスタイリストに憧れたからだと思います。

 

 

Q 6.スタイリストという職業を、実際に仕事として実践してどうですか?

A、私はまだアシスタントなので、師匠のサポートをする立場なのですが…師匠の事を間近で、見ていて やっぱ 服の影響って凄いなって感じています。 モデルさんに「スタイリングかわいいですね〜!」とか言われると、私はスタイリングしていないけどとても嬉しい気持ちになるし、最後に出来た作品を見ると 毎回とても感動して鳥肌が立ちます!!

 

Q 7.初めてのお仕事のことを覚えていますか?

A、今の師匠についてはじめてアシスタントとして行った現場は…正直覚えていません!!笑

 

Q 8.まさに自分自身のセンスと感覚を信じて表現していくお仕事ですが、アシスタント以外に個人でスタイリングする際、気をつけていること又はこだわりなどはありますか?

A、作撮りの時は、すごく自由にその場のノリでやっています!カメラマン、ヘアメイク、モデル、みんなが現場で意見出しつつ、「あ、それいいんじゃない?やってみよう!」的な感じでやっています。そしてちょっと違和感を感じるようなおもしろい作品を作れたらなっていつも思っています。

 

Q 9.失敗した、という経験についても少しお聞きしたいです。

A、アシスタントで失敗は沢山しているので、どれを話せばいいか分からないくらいです…笑 。今も失敗だらけで 師匠や姉弟子にも迷惑をかけまくっているので、早く仕事ができるようになりたいです!効率良く仕事ができて 気遣いができる人になりたい!

 

 

Q 10.このお仕事をしてきて、自分の中で変化や新しい発見とは何でしたか?

A、まだ社会人2ヶ月目ですが、まず学生とは全然違う環境すぎてびっくりしました…学生のうちは気づかなかったけど、すごい守られてたんだなあと実感しました。
そしてアシスタントを始めて接する人たちが 大人だらけだし、仕事上、芸能人の方々とも関わる機会が多いのでとても緊張します…毎回、現場では新しい発見だらけでとても刺激的な毎日です。

 

Q 11.お忙しい日々を送っているかと思いますが、お仕事のないオフの日はどのようにお過ごしですか?

A、どっかに行こうって思うのですが、いつも起きたらお昼で 何しようって考えてリビングでテレビか YouTube見てるうちに夜になってることが多いです笑
最近は、「ザ・ノンフィクション」とか「探偵ナイトスクープ」とかをYouTubeで観てます笑。目覚ましかけないで寝れるってことが幸せですね…

 

Q 12.スタイリストという仕事柄、視野の広さや持ち前のセンスなど様々なことからヒントを得ることが大切ですが、どういったことから影響を受けたりしていますか?

A、ほんとは展示会とかいろいろやっているので行きたいのですが、毎日アシスタントで 行く暇も無いので、普段リサーチとかで歩いてる時になるべくケータイとにらめっこせず周りを見るようにしてます。道に落ちて車に踏まれてぐしゃぐしゃになっているチラシの感じとコンクリートとの色合いが かわいいとか思ったり、建物の色合い 質感とか「お!」って思うものがあったら写真を撮ってしまいますね…あと、撮影で使う服とかはちゃんと全部見てかわいいディティールを探しています。「少しここにフリルのデザインがあるだけで、だいぶ服の印象変わるなあ」とか、「この生地の切り替えの仕方かわいい!」とか 探すのが楽しいです。

 

Q 13.スタイリングのアイテムは、どのようにリサーチしますか?

A、とりあえず歩きまくります!笑そして、探している服が好きそうな友達にショップを聞いたりもします。「シンプルな普通の女の子」って感じの服も探すし、「めちゃくちゃデコラティブな服」も探すし、「メンズの古着系ヴィンテージ系」のアイテムも探すことがあるので、ショップをもっと知りたいです!!是非オススメのショップがあったらどんなジャンルでも教えて欲しいです!笑

 

Q 14.野々香さんのスタイリングのポイントとは?

A、なんとなくテーマは毎回決めています。私、自分で作撮りしたもので かわいい!って思ったスタイリングがあまりないのです…汗。後々やっぱりこうした方が良かったって思ってしまうんですよね。だから毎回後悔しないようにスタイリングを組もうって思っています!

 

Q 15.今後の目標や将来どういう自分になっていきたいですか?

A、とりあえず3年間アシスタントを頑張っていきます。独立したら好きな仕事だけで食べていけるようなスタイリストになりたいです!!!!

 

Q 16.ご自身でスタイリング、印刷や仕上がりまで全て作り上げたこだわりのzineについて教えてください。

A、zineは作ってから見返して見るとまだまだ反省点はありますが、学生の私なりに頑張って作った作品です!本当に色々な方のご協力があってのzineでしたので、改めて周りの人たちには感謝したいです。本当は、印刷とかも印刷業者とかに頼むつもりだったのですが、そんなにお金が無くて学校のコピー機で地道に印刷してたってだけなのですが…笑
逆にその印刷の1つ1つ違うかすれ具合がレトロな雑誌っぽくなって、かわいく出来上がったって感じなんです!笑 印刷、ホチキス留め、カットまで自分でやったので クラフト感も出てると思うし、1つ1つちょっとずつ印刷具合とか違うんですよ。そういうところから、zine一冊一冊にも個性が出て面白いなって思ったんです。買ってくれる人にもどの子がいいかちゃんと選んでもらいました!

私たちの世代は、ゆとり世代とか言われて現実的で夢をもつ人が少ない とか勝手に言われていますが、そんなことないし 私たち若者は凄いパワーを無限に持ってるんですよ。少なくとも私の周りの友達はそういう人が多いです。このzineではそういう若者のパワーとかっていうのを伝えたかったのもあり、モデル、ヘアメイク、カメラマンはみんなそれぞれ夢を持った18歳から20歳の子たちで作り上げました。これを見て、大人は今の若者勢いあるじゃん!って思って欲しいし、同世代の子たちは 夢に向かって頑張ってもいいんじゃないかって思ってもらいたいです。本当は1ページずつ説明していきたいところですが、もうすでに長文なので、このくらいにしておきます…笑

 

 

Q 17.野々香さんもスタイリングされたり、被写体としてご活躍されることも多いですね。

A、作撮りはアシスタントをしていても積極的にするようにしています!結構スタイリストとして誘ってくれる方が多く、本当にありがたいと思っています。被写体は誘ってくださる美容師さんとかがいるので、本当にたまにですがやる時はあります。そこでも 色々出会いがあるし、単純に楽しいのでやっています!

 

Q 18.ご自身のファッションスタイルについて教えてください。

A、とりあえず アシスタントで動きやすい服というのがベースですね。いつもパンツスタイルで、スカートは買わなくなりましたね…。でも、アシスタントだからって全身黒の服を毎日着続けてたら私多分だんだん暗くなって 気持ちがもたないと思うのです。ですので現場以外の時は好きな服着ています!最近はタンクトップとキラキラにはまっています!

 

 

Q 19.とてもオシャレな野々香さんですが、普段はどういったところでファッションアイテムを買っていますか?お気に入りのショップはありますか?

A、【ニンカンプープキャパシティ(@nincompoopcapacity)】というお店が好きです!そこに置いてある【skin】というブランドも好きですね。なかなか買えないですが、お店で服を見ているだけでもとてもワクワクして楽しいです。

 

Q 20.SMSで注目している人はいますか?

A、いっぱいいます。文章英語で読めないし、何をやってるか分からないけど顔がすごいタイプでフォローしてる外国人さんいっぱいいます!!!

 

Q 21.最後に、野々香さんのライフスタイルを通してメッセージをお願いします。

A、私のライフスタイルから…特に何もないけど、ここまで長々と見てくれてありがとうございます。どこにでもいるような田舎から出てきた女の子ですが、一応夢に向かって頑張っています。こんな子もいるんだなあって知ってもらえるだけでも嬉しいです。あ、6月ごろに私のzineをイベントに出せる機会が出来て、もし興味がある方がいれば インスタチェックしてくれると嬉しいです。

 

スタイリストという仕事、そしてその下積みとしてアシスタントという道を選んだ野々香さん。
厳しく険しい道ではあるが、それでもこの仕事や出会う人々が与えてくれる影響力や刺激が、
これからの彼女に何十倍、何百倍、何千倍…と無限な大きなパワーとして成長させてくれる。
挫折することを恐れずに、強く生きていく野々香さんはきっと切り替えも上手い人なのだろう。
そして、持ち前の飛び抜けたスタイリングセンスや観察力は彼女の天性の才能でもある。

 

 

野々香さんのInstagram:@nono1016

 

No Comments Yet.

What do you think?

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です