【21Questions】変幻自在なファッショニスタ、中川友里が教えるファッションとは

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今回は、ファッショニスタ、中川友里さんへ聞いた21の質問をご紹介。

以前からファッションブロガーとしての肩書きを持っていた彼女。

現在ではそのファッションスタイルからも分かるように、モデル、MC、DJ、イベントプロデューサーなどジャンルに問わず活躍する、最も熱い無類のファッショニスタ。

 

Q 1.お名前を教えて下さい。
 
A、中川友里(Yuri Nakagawa)
Q 2.普段は何をしていますか?
 
A、 フリーランスモデル、MC、DJ、SNSマーケティングPRディレクター、イベントプロデューサー、videographer.

Q 3.ファッション業界で幅広くご活躍されている友里さんですが、この道に進もうと思ったきっかけを教えてください。

 

A、子どもの頃からファッションは大好きで、田舎だったから派手な格好だと後ろ指さされるんですよね、いつもそれがフラストレーションで。学生時代にアパレルで働いたのがきっかけで解放された感じでした。あ、好きな服着て好きな自分でいていいんだ、って。

Q 4.東京へ上京しようと思ったきっかけを教えてください。
 
A、学生時代を過ごした関西でファッションの番組やモデル活動をしていて、東京での仕事が増えてきたり、自分の中でおっきなオーディションのファイナルまで進んだのをきっかけに、今しか出来ないやりたい事をやろう!と思って内定とってた企業を断って上京しました。
Q 5.そんな友里さんにとっての「東京」とは?
 
A、東京は、いろんなカルチャーが交差する発信基地。
Q 6.日本のファッションをどのように見ていますか?
 
A、海外から見てリアクションがいいのは感じています。とても特徴的で。でも、最近は原宿も渋谷もストリートがおとなしくなってしまったなと感じます。一石を投じる必要があると感じています。
Q 7.友里さんと言えば、ファッションをGoogle+やInstagram、YouTubeなどのSNSを通して世界中に発信していますよね。SNS時代と呼ばれる現在で色々な意見が飛び交う中、こういった手段を使っての便利さやメリットとは何でしょうか?
 
A、拙い英語ですが発信することでリアクションが返ってくるのが嬉しいですね。出会ったことない人とでもオンライン上で繋がって、初めて生で出会ったときはまるで昔からの友達のように仲良くなれるのが今の時代のいいところだと思います。それは国境も言葉も越えさせてくれる、いい環境になったなと。
Q 8.またSNSを通して、どのようにファッションを伝えていきたいですか?
 
A、私は私なりの、原宿でもありモードでもあり常にトレンドの要素を感じさせる唯一無二のスタイルを表現していきたい。
Q 9.今後、どういったファッションスタイルやアイテムがトレンドとなりそうですか?
 
A、awは7分丈にショートブーツ、が鉄板かなと。個人的にはgivenchyみたいなパキッとREDが着たいですね。あとは江戸時代の”春画”がまたブームになりそう。
Q 10.友里さんのお持ちのアイテムでオススメの物はありますか?
 
A、最近は【Dolce&Gabbana】のteddy bearを連れて歩いています。
Q 11.パリコレクションで良く現地へも行かれますね。本場で見るパリのファッションはいかがですか?
 
A、全く違いますね。毎年東京のファッションウィークもソウルも招待してもらっていますが、日本は大衆向けの量産型のデザインに寄ってるし、ソウルはストリート要素が強いし。原宿系のスタイルでパリ行っても全くリアクション無かった時もあります。向こうはやはり、ミニマルでエレガントな要素が感触がいい。
Q 12.日本と海外でのファッションの違いはありますか?
 
A、前述したように、ヨーロッパでは少しセクシーだったりエレガントな要素がリアクションが良かったり。日本ではちょっとしたパーティ用のアップデートされたスタイルはちょっと非日常的ですよね。日本はコンサバティブが求められるから、向こうの人の方が自分の着たい服を着て楽しそうな印象を持ちます。ファッションのパワーってそこにあると思います。
 
Q 13.また、パリ以外の他の国のファッションで注目している所はありますか?
 
A、今年は「ミラノ(イタリア)」に行きたいです。デザイナーが変わってからの【Gucci】のテイストが大好きなので、ミケーレゆかりの地を巡りたいなと思っています。
Q 14.日々、友里さんに与える刺激や影響とは何でしょうか?
 
A、日常に見えるものも出会う人もみんな今の自分を創っていると思います。 
Q 15.今までのご活躍を通して、自分の中でどういった変化や発見を感じましたか?
 
A、きっとミーハーなんですよ。なにが世の中に求められて何が流行ってるんだろ?知りたいし欲しいし追求したい!っていつも欲求が溢れてる。可愛い格好でいたいし、新しい自分でいたいでもこれって女子の性質であり特権ですよね。女子の欲求の塊。笑
Q 16.MCやリポーターとしても多くの場でご活躍をされていますね。元々そういったことにも興味があったのですか?
 
A、元々喋るのが大好きなので、リポーターやMCはとても楽しいです。現場ではアドリブも入りますが。ラジオ収録なんて自分にぴったり、永遠に喋ってられるとおもいます。笑
Q 17.常に新しいファッション文化を作り上げていく友里さんですが、今後ファッション界でこういったことに挑戦・主張していきたいですか?
 
A、昔からデザインには興味があったので、ものづくりはしてみたいなと思います。先見の明はあるとよく言われたものだったので。つまらないデザインばかり溢れてる世の中にインパクトを与えるような。
Q 18.多忙な日々をお過ごしですが、オフの日はどのようにお過ごしですか?
 
A、ジムに行くか趣味のポールダンスかエアリアルフープのレッスンに行くか、海外行きの計画をたててネットあさってます。笑
Q 19.注目しているファッション界の人物はいますか?
 
A、annaは昔からスタイリングが好きで見てるし、leaf greenerのたまにおふざけstylingもめっちゃcuteで見てます。Parisで見た彼女は、chanelのツイードのセットアップに頭にライオンのヘッドピースを乗せて、chanelのお皿型のクラッチバッグにあわせてiPhoneケースをケーキのデザインに変えてきた。彼女の意図するものを汲み取ったとき、言葉を越えるんですよ。ファッションにも遊び心が無いと楽しくないですよね。
 
Q 20.友里さんにとっての「ファッション」とは何でしょうか?
 
A、「自分を表現するもの」、言語を超えた「コミュニケーションツール」
Q 21.最後に、友里さんのライフスタイルを通してメッセージをお願いします。
 
A、最後まで読んでくれたあなたにありがとう。人生一度きりだから失敗なんて気にないで自分のやりたいことに邁進してください。失敗を気にして何も行動しないんじゃ何も始まらないよ。
くるくると変わるファッションスタイルを持つ彼女は、常に新鮮でファッションを知り尽くした豊富な知識の持ち主。ユニーク・新感覚をファッションを通して伝えてくれる。そして今日も新たな刺激を求め、全力でこの時代を駆け抜ける。日本のファッション界を背負っていく重要な人物だ。
 
フォトグラファー:
noboru miyamoto(@noborumiyamoto)
友里さんのInstagram @darayunya

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