【21Questions】ファッションをアートで表現するアーティスト、Mimi(ミミ)

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ファッションをアートで表現し、古着をリメイクするのMimiに質問!

Q 1.あなたの名前を教えて!
 

A、Mimi Leggett(ミミ・レゲット)

Q 2.何歳?
 

A、22歳。

Q 3.出身はどこ?
 

A、アメリカの北東部の様々な場所に住んでいたけど、今住んでいるバルリンの方が自分の家のように感じるわ。

Q 4.普段は何をしている?
 

A、オーバリン大学を卒業して、「Official Rebrand」やコミッションでペイントの仕事を続けていくつもりよ。今後、多分アートも教える仕事もするかも。

Q 5.いつ・どのようにこのクリエイティブスタイルを見出しましたか?
 

A、自分がずっと幼い頃から、自分用に洋服を作り始めたの。それがだんだんと「ファインアート」に変わったのよ。ベルリンのファッションデザイナー「Fábio M Silva」の元で働き始めた時に、自分のスタイルを見出したの。
ファッションはアートだと思うわ。

Q 6.創り手として、気をつけていることは?
 

A、私の頭の中は、アイディアが沢山詰まっているの。だから一番難しいことは、実際に新しいコンセプトを選び、その上で長い時間をかけること。

だから、ほとんど毎日自分のアトリエ内にこもって、リサーチするべき事をメモして、インターネットや本などから自分がイメージするアートやスタイルを探しているわ。

Q 7.Mimiさんの創る服のコンセプトを教えて下さい。
 

A、本当に沢山の作った洋服があるわ。
私は何か「新しいもの」を創り出すために既に存在するものをリメイクすることが好きよ。ほとんどは古い服を裁断したり縫い合わせたりして、新しい形にしているの。

また服の上に、ペイントしたり、何かを描いたり、シルクスクリーン加工するのも好きよ。古い作品をリメイクすることで、創造的で経済的にも環境的にもいいと思うわ。

Q 8.あなたにとって、「ファッション」とは?
 

A、私にとって、ファッションとは自分を表現するのに必要不可欠なこと。人が「自分は誰か」ということを表すための大切な踏み台だと思う。またファッションをアートと捉えることで、より一層人生を楽しめるわね。ファッションはどこにでも存在すると思うわ!

Q 9.Mimiさんのファッションスタイルについて教えて下さい。
 

A、ファッションスタイルは、ファッションにおいてとても重要なことね。
最高なスタイルは、色んなピースを組み合わせて、一つ一つの個性がちゃんとフィットしているか。スタイルとは、ゴミ山のような衣類の中から選んでクールに着こなすことだと思う!

お金ではファッションスタイルなんて買えないもの。ある物(服)を自分たちで着こなすことこそ、ユニークで、表現力があるし、それでファッションスタイルの能力を上げられると、私は思う。

Q 10.メイクアップやスキンケアなどはどうしてる?
 

A、全ての種類のリップスティックが大好き。アイシャドーは、明るいピンクや赤いリップスティックを使っているわ。その方が、普通のアイシャドーを使うより使いやすいの。いつもしているメイクは、白いアイライナーにブルーのマスカラ!

リップスティックは、「MAC」のものを使っているよ。センスもいいし、乗りはとてもいいから好き。MACの「Whirl」はおすすめ。

Q 11.ベルリンや世界のファッションスタイルについて、どのように思いますか?
 

A、ベルリンには一年間住んでいたのだけれど、自分の街のように思えるし、また早く帰りたい。この街は、特に人々と建築が多種多様でいいと思うわ。ベルリンのファッションスタイルは、まさにそれに値しているの。

ジェンダー範囲を無視することで、自由で豊かなスタイルが生まれるわ。ベルリンには「貧しいセクシーさ」というモットーがあって、服にお金を使わなくたって、かっこよくユニークなファッションができるってことよ!

Q 12.好きなデザイナーやブランドはありますか?
 

A、私が12歳の頃に「Gucci」の工場を訪れてから、ずっと私が影響を受けるブランドになったわ。彼らのブランドはマルジェラやRick Owensと同じく大好きよ。「Eckhaus Latta」の抽象的なデザインが最高ね。

私は、性別、年齢、人種など全ての人のために服作りをするデザイナーが好き。「Fábio M Silva」は境界線のない無限のファッションを教えてくれるから、大好きよ。

Q 13.お気に入りの場所は?
 

A、ベルリンのパーティー会場や世界中のアートスペースは全て好きよ!

Q 14.好きな香水はある?
 

A、Gucciの「Guilty」は、私をとても懐かしい気持ちにさせるわ。

Q 15.普段どんな所で洋服やアクセサリーなどを買う?
 

A、ニューヨークの「Dover Street Market」には良く行くわ。本当にステキなコレクションや美しい服を見ると、何とも言えない気持ちになるわ。でも服はあまり買わないの。

古着をリメイクしている時が「私自身」を自由に作り上げていると思えるから。それがユニークなスタイルを発見する一番の方法だと感じるからね。

Q 16.好きな服の年代はありますか?
 

A、90年代後半から2000年代前半のファッションが今流行っていてとても嬉しいわ。トラッシーさがいっぱい詰まっている時代だし、私もそういった服作りをしているの。この年代のファッションは、元々自分が求めていたスタイルだったから、それに気付けてとてもハッピーよ。

Q 17.お気に入りの音楽は?
 

A、ハウス。自分がどんな気分の時でも、私を励ましてくれるからね。

Q 18.好きな映画や監督などはいる?
 

A、「グレッグ・アラキ」監督の映画は、セクシーで滑稽な作品が多くて、映画の中のスタイリングは革新的で本当に影響を受けるわ。「ペドロ・アルモドバル」監督の作品は、独特な色使いと奇妙なストーリーが大好き。

Q 19.良く読む本や雑誌はある?
 

A、コーヒーテーブルに置いてあるような、大きな本を集めているわ。2005年にイギリスで発売された日本のストリートスタイルの雑誌「Fresh FRUiTS」はたまらないわね!あとは、笑ってしまう本や古い本なども大好きで、それらをハサミでカットしてまた自分だけのストーリーを作ることも大好き。

Q 20.Mimiさん自身や仕事に関して、影響を受けた事・人はいますか?
 

A、時々、様々な角度から解釈が可能な、微妙に異なった政治的メッセージを自分の服に添えることがあるわ。私の作る服には、自分も抱えている問題や周りにある問題なども取り入れているの。今は、エデンの園でのアダムとエバとリリスの物語を常に考えているの。巧みな操作、支配、誘惑、罪などが表現されているわ。

またヘビや色んな語学にも影響される。仕事をする上で、人生で最も大切だと思う「愛」と「友情」もとても大切にしているわ。ただ、一番やっかいで支配力の大きいものでもあるわね。

Q 21.最後に、今後の新しいプロジェクトやニュースなどはありますか?
 

A、この春予定している【Official Rebrand】の自分のショーに向けて毎日、服作りをしているわ。ファッションを融合させた彫刻作りにも取り組んでいるのよ。

様々な角度から物事を吸収し、ファッションにインプットさせるMimi。
ファッションはお金だけではなく、その場にある全ての物から作り上げることができる。


https://www.instagram.com/official_rebrand/

MimiさんのInstagram:official_rebrand

 

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