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旅行先で買ったフィルムカメラから広がったフォトグラファーとしての世界。

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今回は、モデル&フォトグラファー、ユカリさんへ聞いた21の質問を紹介。

 

旅行先で買ったフィルムカメラ。そこから広がった彼女の自己表現の世界はフォトグラファーとしてだけなく、自分自身を使って表現するモデルとしても活躍する。

普段は、モデル・フォトグラファー・エディター・DJとたくさんの魅力を持ったユカリさん。彼女の素顔へと迫ってみた。

 

Q 1.お名前を教えて下さい。

 

A、ユカリ

 

Q 2.何歳ですか?

 

A、23歳

 

Q 3.普段は何をしていますか?

 

A、エディターアシスタントをしています。

 

 

Photographer:Ayu Wanatabe

 

 

Q 4.幼い頃のユカリさんはどんな子でしたか?

 

A、うろちょろしてすぐ迷子になったり、双子の姉とずっとおままごとしていました。

 

Q 5.写真に出会ったきっかけは何でしたか?

 

A、初めての彼氏とのプチ旅行で「写ルンです」を買ったことです。

 

Q 6.日常を撮影していたされていた頃から、本格的にフォトグラファーとして活躍しようと思ったのはなぜですか?

 

A、それまで写真を撮ってくれた友達が同じ年だったから、私にもできるんじゃないかと思ったからです。あとはフォトグラファーの彼氏ができて、写真への興味が出てきたからです。

 

 

Model: Emma Schwarz

 

 

Q 7.フィルムカメラの魅力とは何でしょうか?

 

A、まず見た目とシャッター音がかっこいいところです。

 

Q 8.初めてフォトグラファーとしてのお仕事のことを覚えていますか?その時のことについて、お聞かせください。

 

A、インスタグラムでモデルをナンパしました。(笑) 彼女が不安にならないように今まで撮ってくれたフォトグラファーになりきって堂々としたけど、内心ドキドキでした。

 

Q 9.どういった写真を撮っていますか?

 

A、いつも人にお願いして撮らせてもらっています。自然や光が素敵な場所で、お家にいるようなリラックスしている表情を撮ろうと思っています。

 

 

Model:Shizüka Minagawa

 

 

Q 10.フォトグラファーの彼の影響もユカリさんにとってとても大きいかと思いますが、どういった存在ですか?

 

A、私にいろんな才能があると信じて疑わず、上へ上へ引き上げてくれる存在です。

 

Q 11.フォトグラファーとしてご活躍されている中、モデルとしての魅力もお持ちですね。撮る側そして被写体として撮られる側では、日々どういった発見がありますか?

 

A、モデルのほうがメインかも?半々かなと思います。フォトグラファーはこういう表情をしてって「頼む」ことが仕事で、モデルは「頼まれる」のが仕事なので、それぞれの心地よいコミュニケーション方法を学んでいます。

 

Q 12.モデルとして自分自身が持っている個性的な部分はどこでしょうか?

 

A、私の顔、体、考え方すべてが、他の人のそれらと同じように個性的だと思います。

 

 

Photographer:Edo Oliver

 

 

Q 13.表現方法へのこだわりを教えてください。

 

A、そのままの自分でいること。自分を作らないこと、カメラに向かって構えないこと。

 

Q 14.初めて被写体としてカメラの前に立った時のことを覚えていますか?

 

A、覚えています!仕上りが素敵でびっくりして嬉しかったです。

 

Q 15.日々、どういったことから刺激・影響を受けますか?

 

A、賢くてユニークな自慢の友人たち。そしてボロボロになるまで読み返しているフランス小説と、古き良き映画たち。

 

Q 16.これまでのお仕事の中で特に印象に残っていることはありますか?

 

A、自然光とヌードが特徴的なフォトグラファーに撮ってもらったことです。彼のアパートや屋上でおしゃべりしながらリラックスして撮影して、私自身が彼の作品の一部になれたことに感動しました。

 

 

Photographer:Danny Lane

 

 

Q 17.今までのご活躍を通して、新しい発見や自分の中での変化はありますか?

 

A、自分が自分であることを認め、感謝できるようになりました。いろんな人と何かを作ることの楽しみを知り、好奇心がさらに増しました。

 

Q 18.東京出身のユカリさんですが、この街はご自身にとってどんな場所ですか?

 

A、持つ視点と行動範囲と交友関係によって、見え方が全く変わってくる場所です。

 

Q 19.どういったことが自分自身を作りあげていると思いますか?

 

A、すごく当たり前の事ですが、無意識なものも含め、耳・口・目から入ってくる事とそれらを使って脳みそで考えてきたことです。

 

Q 20.今後の目標について教えてください。

 

A、20代のうちに海外のファッション業界で働くこと。それから直近の目標は自分の雑誌を作ることです。

 

Q 21.最後に、ユカリさんのライフスタイルを通してメッセージをお願いします。

 

A、世界の事物を「美」と「そうではないもの」と分けて考えると美しくないものが蔓延っている世の中で、私は常に美を作る立場で居続けたいと思います。私の周りも同じ立場で考えている人たちが沢山いるし、そういう人たちがゆるやかに団結すればどれだけの力になるだろうと思いますね。(仰々しく聞こえるけど、とりあえずみんな友達になって一緒に何かしようよ!ということです。)

 

この空間で五感を研ぎ澄まし、一表現者として生きている。様々なことを吸収し続ける姿勢は、まさにマルチに活躍する人物だ。そんな彼女の目標も大きく、着々と成功への道へ進んでいる。自身が手がけるオリジナルzineもとても楽しみである。

 

 

Photographer: Fabian Parkes

 

 

(トップ画像:Photographer:Kim Haru

 

ユカリさんのInstagram @euca_ri

 

 

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