【21Questions】NYでストリートスナップフォトグラファー、モデルなどマルチに活躍する、Wataru “Bob” Shimosatoこと下里航

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NYでストリートスナップフォトグラファー、モデルなどマルチに活躍する、Wataru "Bob" Shimosatoこと下里航さんに質問!

Q 1.お名前を教えて下さい

A、下里 航

Q 2.差し支えがなければ、年齢を教えて下さい。
 

A、28歳 

Q 3.普段は何をしていますか?
 

A、ストリートスナップフォトグラファー、モデル、ゲストハウス運営、オンラインブティック運営、ジュエリーブランドディレクションなど

Q 4.ニューヨークを拠点に活動をしていますね。この街を選んだきっかけは何でしょうか?又いつから住んでいますか?
 

A、大学進学のために渡米したのですが、この街を選んだ理由は特になく「アメリカ=ニューヨーク」と思っていたためニューヨークにある大学を選びました。2009年から住んでいます。

Q 5.また航さんにとって、ニューヨークとはどんな場所か教えて下さい。
 

A、ニューヨークは世界と繋がれる窓口のよな場所で、ここで活動しているとニューヨークだけではなく全世界と繋がれます。私はまだ仕事で海外に行ったことはないですが、世界各国にリーチできる友人がいますし周りは世界を飛び回り活躍している人も多いです。

もともとニューヨークは他の地域や国から人が集まる場所なので、世界と繋がりやすい街なんだと思います。

Q 6.ニューヨークでストリートスナップを撮っていらっさいますね。始めたきっかけとは、いつ又は何でしたか?
 

A、日本にいた頃から雑誌やウェブでストリートスナップを見るのが好きで、渡米して2年目の大学時代に空いている時間で街に出てストリートスナップを撮り始め趣味としてブログを開始しました。

大学時代に時間があったのと、当時ニューヨークを拠点にスナップを専門に撮影しているしている日本人はいなかったので、しばらくスナップを続けていたら日本の雑誌の方からお声がけがあり日本の雑誌やウェブでストリートスナップ撮り始めることになったという感じです。

スナップを始めたのは2010年の12月あたりです。

Q 7.写真を通して沢山の人たちとの出逢いがありますよね。どういったことに気をつけていますか?またその魅力とは何でしょうか?
 

A、 写真を撮らせてもらう際に一番気をつけていることは、被写体になってくれた人が後から写真を見た際に喜んでくれる写真を撮ることです。

初対面である私のオファーに皆さん善意で被写体を引き受けてくださるので、彼らに満足してもらえるような、撮ってもらってよかったと思われるような写真を撮りたいと思っています。

スナップの魅力は様々なスタイルをリアルタイムで感じることができる点ももちろんそうですが、多くの人と関わることで仲良くなったり、信頼してもらって仕事に繋がったりする、人との出会い自体も魅力の一つです。

特に私は個人的に好きなスタイルの人しか撮らないため、自分と趣が似ている人が多く、そういう人とは長い付き合いになることも珍しくないです。

Q 8.また日々、お仕事を通して人との出逢いや、コミュニケーションを取る機会がとても多いですが、そういった中で楽しみや何か感じることはありますか?
 

A、スナップや他の仕事を通して知り合った気の合う人たちと自分たちのやりたいことが合致してコラボレーションしたりできるのは人と関わる仕事をしていて楽しい点です。

Q 9.現在、SNSやインスタグラムで注目している人はいますか?
 

A、SNSはプライベートでも仕事でも使用していますが、正直注目している人は特にいません。昔はファッション関係の気になる人をフォローしたりしていたのですが、今はリアルな繋がりのある人か情報収集のためのアカウントばかりフォローしています。

Q 10.航さんのファッションスタイルについて教えて下さい。
 

A、ニューヨークに来てから日本のデザイナー、【Yohji Ymamoto】や【Comme des Garçons】などが好きになり、黒い服が多くなりました。最近はもう少し作り手の顔が見える服を好むようになり、職人のようなデザイナーがハンドメイドで作る服なんかが好きです。

Q 11.現在のニューヨークや日本、世界のファッションについて、どう思いますか?
 

A、 SNSの台頭でみんな写真に撮った際にどこのブランドの服か一目でわかる服を好んで着るようになっていると思います。

ブランドロゴやプリント物、セレブリティとのコラボスニーカーなんかは良い例ですが「それを着用することで流行りに乗っていると思い込めるアイテム」が街で多く見受けられます。

言ってしまえば安心感をお金で買っているのが今のトレンドに見えるのですが、私は流行など関係なく自分のスタイルを持っている人がかっこいいと思っています。

Q 12.注目している又は好きなブランドやデザイナー、アーティスト、フォトグラファー、気になる人物など、いらっしゃいますか?
 

A、 好きなブランドなどはあまりないですが、【Geoffrey B Small】と【A Diciannoveventitre】の【Simone Cecchetto】は友人でもあり尊敬できるデザイナーで、時間をかけて作品を集めていきたいです。

Q 13.お気に入りの場所や国などはありますか?また今後、是非訪れてみたい所があれば教えて下さい。
 

A、日本とアメリカしか行ったことがないのですが、海外に長いこと住むと日本の良さが見えてくるもので、自分が日本人でよかったなと感じます。日本人でありながら日本でも地元の長野県と東京以外はほとんど行ったことがないので、もっと日本のいろんな場所ををゆっくり回ってみたいです。

Q 14. お気に入りの香水や香り(香水以外のコーヒーの香りや街の 香り)はありますか?
 

A、香水はここ2年ほどは【Serge Lutens】を使用しています。香りでは【パロサント】という香木の香りが好きで、毎日家でお香のように炊いています。日本ではあまり馴染みがないようですが、どこか日本の「禅」を感じられるようなウッディーで芳醇な香りで、日本の方にも是非一度試してほしい香りです。

Q 15.普段どんな所でお買い物をしますか?オススメの場所があれば、教えて下さい。
 

A、ここ最近はほとんど買い物をしなくなりましたが、最近はフリーマーケットなどによく訪れるようになりました。服も相変わらず好きですが最近はインテリアなどに興味があるため、ヴィンテージやアンティークの家具などを見るのが好きです。

Q 16.行きつけのカフェテリアはありますか?
 

A、 甘いものが大好きなのですが、Nolitaにあるチュロスを食べられる【La Churreria】というカフェは、スペインの本場の出来立てチュロスが食べられてお気に入りです。目に入りづらい場所にあるため、常に空いていて静かなので人と会う時などにもよく利用しています。

Q 17.今、はまっているお気に入りの音楽やミュージシャンはいますか?
 

A、 最近見つけた【Honduras】というブルックリンのバンドはよく聞きます。あとは坂本龍一さんの音楽は常に好きでいつも聞いています。

Q 18.好きな映画や監督、ドラマなどあれば教えて下さい。
 

A、映画やドラマはほぼ見ないのですが、最近【Almost Famous(あの頃ペニー・レインと)】を見て好きな感じでした。

Q 19.良く読む雑誌や好きな本はありますか?
 

A、雑誌や本は一切読みません。

Q 20.影響された人や事はありますか?
 

A、 影響された人やことはあまりないのですが、周りの友人たちが世界で戦っているのを見るたびにやる気にさせられます。

Q 21.最後に、航さんのライフスタイルを通して何かメッセージがあれば、お願いします!また今後の新しいプロジェクトやニュースはありますか?
 

A、ファッション以外、働き方や生き方、考え方なんかにも言えることだと思うのですが、周りは気にせず自分を持って生きている人がかっこいいと思っていて、私も常にそうありたいと思っています。

新しいプロジェクトでいうと、最近はルームメイトと始めた【No.648】という、ブルックリンでの私たちのライフスタイルや考え方、体験を全てシェアしたいという考えの元に生まれたプロジェクトがあります。

その中にはゲストハウス運営やオンラインブティックなどが含まれるのですが、ファッションに興味のある人やニューヨークに興味のある人は是非チェックしていただけると嬉しいです。
(http://no648.com)

一人のニューヨーカーとして、幅広いジャンルで見る側、見られる側として活躍する航さんの活躍に今後も目が離せない。


https://www.instagram.com/watarubob/

航さんのInstagram:watarubob
No.648のInstagram:no648
 

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